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joyとjoyパパのリハビリ日記
kirakira
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kirakira
kirakira
15:18:44
20070827152511
20070827152507
『クリッカートレーニングを始めたら、いっつもクリッカーを持って歩かなきゃならんのでは…??』

とか

『その後の教えた後はどうするの??』

とか

『主体性がわからない…』



等とやってみたはいいが展開ができない場合が一番の挫折要素になります

そしたらそもそもクリッカーとはどの段階まで使うのか??と申しますと…

『その子次第』

となります…(^o^;)

なぜそうなるかといいますと、要はクリッカーの効果とはジャーキーや犬用のクッキーと同じ『ご褒美』なんです
ですので、動きながらご褒美をあげたりするのが難しい局面・時間的にご褒美をあげるタイミングが早いとき(ディスクの連続キャッチやアジリティーの連続障害等のように褒めたいけど止めたくない時)に使ったりします

家庭犬の日常の躾の場合、ある一定の段階までいけばクリッカーが必ずしも必要ではなくなるはずです

ですが訓練の時の犬の積極性の違いや、オヤツによる栄養過多の心配の払拭という利点もあります

クリッカートレーニングと通常訓練では、ご褒美のオヤツの有無で、クリッカーの場合は満腹には絶対にならないため、訓練に対する集中力を高い状態で維持できますが、通常の場合だとオヤツによる満腹化で後半は集中力が低下してきます

空腹により集中力が増進されることと、それに反比例した脳内ドーパミンの量の増加により通常よりも早く訓練が入りやすくあります




またこのクリッカーを鳴らす際に目を合わせることを意識すれば…

アイコンタクト≒クリッカー

といった副次効果が得られ、クリッカーなしでもご褒美の効果を得ることが可能です

これにより、クリッカーを持ち歩かないでも目を合わせて頭をなでるだけでよくなり、何より主従関係・信頼関係の絆がよりいっそう強くなります

これはオヤツだとオヤツに集中しますが、クリッカーは鳴らす人に集中するという躾かたの違いに出てきます



これから先K9やアジリティやディスクなどをされる方には、常にオヤツを持ち歩くことをしないでいけるクリッカートレーニングは最適かと思います




ちなみに写真のオレンジ色の物体がクリッカーで、価格は\280!!

ナフコにありますよ(・ω・)/


そしてもう一つのキンキラキンは犬笛です(*^-^)b

これもナフコにありまぁす(^O^)/
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kirakira
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15:06:05
前回は音によるオヤツの錯覚反射を書いていきましたが、今回はそれを実践で行っていきます



そもそもこのクリッカートレーニングは『できる子教育』です

この音を鳴らすタイミングは全て上手にできた瞬間に鳴らすのがコツとなります

音を鳴らせば幸せな気持ちになると錯覚している犬は、もっと音を聞きたいからともっといい子になろう・従おうという気持ちになります

これを利用してやっていくわけですから、人間側も鳴らすタイミングを間違うと犬に間違った認識を与えてしまうので要注意です

例えばマーキングしないでヒールで散歩をさせたいとき、キチッと後ろについて寄り道や臭いを追ったりしないで散歩ができている時に鳴らします
この時は決して止まって鳴らしたり下を向いている時に鳴らしてはいけません

最初は短い距離でもきちんとうまくできたら鳴らすというのを心がけて下さい


また、吠え癖があったり落ち着きのない子の場合、大人しくクレートやクッションで伏せしていることをできたら鳴らし、5分維持できたらまた鳴らすといった風にしていけば、大人しくしていればご褒美の音が聞けるって理解してきます

これはマウントに対しても同じです

マウントしようとしたら未遂のうちに止めて大人しくハウスに戻ったら鳴らすようにして下さい



また、呼び戻しの時はクリッカーに笛も使うと更に良いです(*^-^)b

長いリードやロープを用意します


遠くに行ってしまった子の名前を呼ぶ

振り向いたらカチっと鳴らす

笛を吹きながらリード(ロープ)を引く
この際は寄り道しないように一気に引きます

手元についたらカチっと鳴らす

これを繰り返して練習することにより、笛の音だけで帰ってくるようになります

これは遊んでいて犬が興奮状態にある時でも効くようになれば成功です



このように声だけでなく音にも条件付けをすることにより、犬が行動に対する理解度がかなり上がります


クリッカートレーニングの基本は

『上手にできた瞬間に鳴らす』

です(*^-^)b

はっきりいいまして、人間の方が理解と観察力が必要なトレーニングですが、効果は非常に絶大ですし、オヤツに従う服従ではなくなります

よって体重管理等もしやすくなりますし、何よりも繋がりが深くなります

最初は難しいかもしれませんが飼い主さんがめげないように頑張っていって下さいo(^▽^)o
kirakira
kirakira
14:28:03
最近受けます相談事で

『マウントがなおらない…』

『上手な散歩ができない…』

『訓練を強化したいけどオヤツをあげすぎたりしたら太るので心配…』

『呼び戻しが効かない…』

『躾やスポーツがなかなかうまくいかない…』


等といったことをよく聞きます…(-з-)

実際これらを総合していえることでは

『ほめ不足』にあります



叱ることで少しは矯正されるかもしれませんがそれ以上は望めませんし、お互いに精神的にも大きな負荷となってしまいます

ですが叱ることを減らし、褒めることを中心に教育した場合は副次効果もえられ、ストレスもなくなってきます

この褒める教育を犬向けに簡素化されたものが以前少しお話したクリッカートレーニングとなるのです

これは短時間の褒め方でも十二分に褒めて犬を喜ばせる(幸せな気持ちになる)ことができるトレーニングです


step1

何もしていないおとなしくしている時に小さくちぎったオヤツをあげます
そのオヤツをくわえた瞬間にクリッカーを一回カチっとならします
その時頭や体の気持ちよいと思うところをなでてあげてください

ちなみにこれだけの反復を約3~7日続けます

オヤツだけではなく食事の時も一回の半分量を手渡しで渡してそのくわえる都度にクリッカーを鳴らしてください

そうしていくことにより、生体反射による脳内の快感物質が放出され、音を聞くだけで脳の中がオヤツを食べて撫でられているっていう幸せでいっぱいになります

パブロフの犬と原理は一緒です(*^-^)b



step2

クリッカーを始めて3日目を過ぎたあたりから平行して服従訓練もクリッカー付きで行います

やり方は例えばスワレの場合、座る形になった瞬間(お尻がついた瞬間)にカチっと鳴らして鳴らすと同時にご褒美といったようにします

要は上手にできた瞬間に鳴らしてご褒美といった形を取ります


step3

step1と2をやっていき大体10日前後で音だけでご褒美を貰ったような喜びに頭がいっぱいになります

きっちり根付かせるためには更に10日ぐらいは食事の時のクリッカーやオヤツのクリッカーを続けてみて下さい

目安として、アイコンタクトをする時に音を聞きたいが為に近寄ってきて目をじっと見ながら尻尾をふり、音を鳴らすと少し涎や舌なめずりをしたらほぼ完璧です

おやつを噛むのと音を鳴らすのは同時になるように心がけて下さい
kirakira
kirakira
13:08:06
かぁなり久々な服従訓練の項目です(・ω・)/



ですがこれといって新しい項目は書きませんが…(^o^;)


だって家庭犬ですもん…ヾ( ´ー`)

しっかり主を見てくれて他の人やワンちゃんに迷惑かけなかったらそれで良いと思いますから…(・ω・)/


ですけど意外と難しいのが主を見るってことなんですね(^_^;)

コマンドを出しても、それはオヤツに従うコマンドであって主に従うコマンドではないってのがかなり多かったりしますよね…(^o^;)


そりゃあ大問題です(・ω・)

服従訓練って『犬を従わせる』のではなく『犬に慕って貰う』為の訓練なんです

これはある実験からも証明されています

*実験*
家庭犬を『躾する人』『餌をあげる人』『オヤツをあげる人』『遊ぶ人』と分けて生後より半年育てます

そしてその人達を並べて遠くに犬を放ち、どこに犬が行くのか??

という実験において、犬は『躾をする人』を選びました

これは一例だけでなく、複数回別の人別の犬で行っても同じ結果を得たそうです

これは、服従訓練を通して犬が『躾をする人』を主として認め、犬の本能的に主に従うことで自分の安全を得るという感性からきています

従えることはいずれ反感やストレスを生みますが、慕って貰うことは喜びと安心と副次効果を生みます

躾はしてないけどすごいいい子ってよく見かけますが、それは犬との信頼関係がきちんとできており、暴力や強制による主導を行わずに上手に犬とシンクロし『できる子の誘導』を行っているために慕ってくれるいい子に育ったのですo(^▽^)o

一般的な育て方や躾の仕方でいえばそのようなやり方は『イギリス式』というらしいです

日本昔から番犬・猟犬としての育て方が主体となったやり方で、これが問題行動やストレスの原因となる『抑圧式』といわれるやり方らしいのです



服従訓練を『芸』として捉える方が多いですが、実際は精神的な繋がりを構築する『言葉』であることを念頭に置き、慕ってもらえる関係を築き上げていってもらえれば幸せな共生生活を送れるかと思いますo(^-^)o




追記

犬との生活において犬側の要求を通さない『我慢する心』は犬にも飼い主にも非常に重要な項目ですが、『我慢を強いる生活』とはまた別です
そのような生活は犬から表情を奪ってしまいます

メリハリのある愛情表現を心がけてください(^-^)ノ~~
kirakira
kirakira
10:50:26
その昔は中大型犬の外飼いが主流でして、一般の飼っている家も一家に一頭が当然のような時代がありました

ですが、小型犬の流行と室内飼いの定着により一般の家庭でも2頭以上の多頭飼いをする家庭が増えてきましたねo(^-^)o

犬にとっては犬同士の遊び方の練習にもなりますし、相性がよければ飼い主がいなくても分離不安等の精神的不安は和らげられるっていいますね

ですが、多頭飼いにも色々と問題がありまして、
『相乗してほえる』
『遊びによる破壊行動の激化』
『権威主張による問題行動の激化』
『愛情の偏向が原因のストレスによる自傷行動』……etc

などと問題行動は挙げていけばキリがないくらいです…(^o^;)


ですが家における躾と生活体系の工夫によってうまくコントロールが利き、ストレスを軽くすることができるようになります(*^-^)b

これは多種一犬舎のブリーダーさんや、警察犬の訓練士さん達が行っていることで、別に特別なことをさせるわけではなく今まで書いてきた服従訓練や問題行動の対処法でできてきます(*^-^)b


コツとしましては
『リーダーシップ』
『忍耐力の育成』
『競争視線の減化』
の3つです(・ω・)/

具体的には
『クレートトレーニング』
『服従訓練』
の2つを重点的に行いまして、特にクレートトレーニングが最も重要です

一頭飼いの場合においても同じ事がいえますが、多頭飼いとなるとクレートトレーニングの重要性はかなり上がります

一頭ずつ均等に愛情を与えることが大事なのにクレート??と思うかもしれませんが、ここが『競争の減化』に繋がるのです

これは訓練や食事の時に一頭ずつ向き合うために、他の子をクレートに入れて待ってもらうようにし、飼い主に対しての愛情の奪い合いを抑える為です

クレート内でじっと自分の番が来るまで待つ忍耐力と個別の存在の尊重を犬に持ってもらうためにクレートトレーニングは重要ですし、パーソナルスペースの確保は他の犬がいる環境においては精神的に非常に重要です

遊ぶ際はみんな出しても構いませんし、メリハリをつけることにより社会性の向上に非常に有効となります

多頭飼いだからと難しく考えずに、一頭一頭向き合える環境を作ることでお互いのストレスはだいぶ改善されてきますo(^-^)o


あとはしっかりとした良きリーダーになることが最終的には一番の処方となることもお忘れなく(^O^)/!
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プロフィール

joyパパ

Author:joyパパ
joy…2006年11月20日生 ♂

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